【第5日目】コロンビア対韓国 詳細

2010/08/19 | <<一覧に戻る

この大会が始まって初めて頭上を飛ぶヘリコプターの音でゲームが10分遅れた。

ゲームが再開したとき、お互いがトーナメントの初勝利をつかむ事を目指していたため、面白い試合となった。Juan Parraは、またもキーパーの脅威で、彼の走力と強力なシュートは常に危険だった。

しかし、先制したのは韓国。8メートルフリーキックにおいて Kyung Ho Kim のシュートだった。韓国はリードしているように見えたが、ちょうど2分後、Juan Parraがキーパとの一対一から、得点を作り、同点に追い付く。4回のファールはお互い非常に早くカウントされたが、両者も外しそして、1-1のままハーフタイムとなった。

コロンビアは後半違っていた。MVPのパーラがハットトリックを記録したが、そのうちの一点は、韓国が10分間で4回のファールをし、与えたペナルティキックから生まれたものだった。

それ以降、コロンビアのGK backlineは堂々とセーブをし、そして、試合終了のホイッスルが鳴り試合は3-1でコロンビアの勝利となった。

【結果】コロンビア 3‐1 韓国

大会5日目、第三試合目を終えての試合結果詳細

この記事の元の記事はこちら>


日本代表パートナー(日本代表を応援いただいている企業の皆様)

  • アクサ生命保険株式会社
  • フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社
  • ブラックロック・ジャパン株式会社
  • 株式会社日立コンサルティング
  • アディダスジャパン株式会社
  • トーヨーエキスプレス株式会社
  • 三三株式会社
  • フットサルマガジン ピヴォ!