アジア選手権大会概要

大 会 名

第4回IBSAブラインドサッカーアジア選手権大会

主  催

日本ブラインドサッカー協会
International Blind Sports Federation (IBSA:国際視覚障害者スポーツ連盟)

共  催

仙台市障害者スポーツ協会

後  援

財団法人 日本障害者スポーツ協会
宮城県
宮城県障害者スポーツ協会
一般社団法人宮城県サッカー協会
仙台市
社団法人 仙台市スポーツ振興事業団

協  力

株式会社ベガルタ仙台
仙台市サッカー協会
ベガルタ仙台バリアフリーサッカー実行委員会
東北福祉大学
仙台大学
仙台医療福祉専門学校

助  成

スポーツ振興基金

主  管

第4回ブラインドサッカーアジア選手権大会実行委員会

大会期日

2011年12月19日(月)~26日(月)

  • 選手団到着      12月19日(月)
  • メディカルチェック  12月20日(火)~21日(水)
  • グループリーグ    12月22日(木)~24日(土)
  • 決勝・3位決定戦   12月25日(日)
  • 選手団帰国      12月26日(月)

競技クラス

B1クラス(全盲クラス)

参加国数

4チーム(日本、中国、イラン、韓国)

競技形式

4チームによるグループリーグを行なう
グループリーグの上位2チームが決勝戦、下位2チームが3位決定戦に進出する

会  場

仙台市元気フィールド(仙台市新田東総合運動場)
(宮城県仙台市宮城野区新田東4 -1-1)

大会意義

当大会は2012年イギリスにて開催されるパラリンピックロンドン大会のアジア代表枠「2」のうち残り「1」を決める大会である(既に中国が1枠確定)

* 日本は、アジア選手権ホーム開催で「初」のパラリンピック出場を目指します

実行委員会

委員長 釜本邦茂(財団法人 日本サッカー協会名誉副会長)
委員  小幡忠義(社団法人 宮城県サッカー協会会長)
委員  白幡洋一(株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長)
委員  小玉一彦(宮城県障害者スポーツ協会会長)
委員  岡 征男(仙台市障害者スポーツ協会会長)
委員  釜本美佐子(日本ブラインドサッカー協会理事長)

日本代表パートナー

アクサ生命保険株式会社
フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社
ブラックロック・ジャパン株式会社
株式会社日立コンサルティング
株式会社NTTデータ
アディダス ジャパン株式会社
トーヨーエキスプレス株式会社
フットサルマガジン ピヴォ!
三三株式会社

大会事務局

日本ブラインドサッカー協会
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-7 新宿酒販会館4階
TEL:03-6908-8907/FAX:03-6908-8908/e-mail:info@b-soccer.jp


日本代表パートナー(日本代表を応援いただいている企業の皆様)

  • アクサ生命保険株式会社
  • フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社
  • ブラックロック・ジャパン株式会社
  • 株式会社日立コンサルティング
  • アディダスジャパン株式会社
  • トーヨーエキスプレス株式会社
  • 三三株式会社
  • フットサルマガジン ピヴォ!